6月3日(水)、留萌管内の土地改良区職員9名が当区へ研修のため来町されました。

研修には、留萌管内のオロロン土地改良区(羽幌町)、苫前土地改良区(苫前町)、南るもい土地改良区(小平町)の3土地改良区が9年ぶりに当土地改良区事務所を訪れました。

研修に先立ち当区の細川理事長は、留萌管内土地改良区の皆様とは職員同士の交流が図られていると聞いている。今後とも情報共有することで更なる業務運営の効率化に努めていただきたいなどと歓迎の挨拶がありました。

続いて、研修(座学)では、尾谷参事から当区の概要を始め、国営かんがい排水事業勇払東部地区の完了報告と営農効果、水土里ビジョンの経営診断、男女共同参画の取り組みなどについて動画を交えて説明し、現地研修では、厚真ダムに移動して松並工務課長から厚真ダム、厚幌導水路の概要並びに災害復旧工事の状況などについて説明し、留萌管内土地改良区の職員からは、賦課基準の考え方や下部組織による維持管理、水土里ビジョンにおける更新積立の考え方、厚真ダムの施設機能などについて質疑がなされ、幅広い視点で意見交換が行われました。

また、研修会終了後、胆振管内と留萌管内土地改良区職員による合同意見交換会を町内で実施し、それぞれ単区で抱えている諸課題や将来構想などについて職員同士で情報交換を行い、大変有意義な研修会となりました。

 

 

【厚真町土地改良区 総務課】