
7月14日(火)空知管内新十津川土地改良区(阪口徳幸理事長)の総代、役員、分区長など54名が来町され、町総合福祉センターで研修が行われました。
新十津川土地改良区では、4年に1回、総代、役員などの研修が実施されており、今回は、当区の概要を始め、北海道胆振東部地震により、甚大な被災を受けた吉野地区などの復旧・復興の状況などを視察するため来町されました。
冒頭の挨拶で当区の細川理事長は、ようこそ厚真町にお越しいただき、歓迎を申し上げたい。北海道胆振東部地震による災害復旧工事は、令和5年度をもって終了したが、治山など今後、数年を要する箇所も未だ復旧工事が残っている状況であり、この研修を機にそれぞれの区の運営に活かしていければと歓迎の挨拶がありました。
研修では、当区の尾谷参事から区の概要を始め、国営・道営事業の実施や災害復旧事業の負担割合などについて説明し、その後、吉野地区に移動して現在も地元で営農をされている当区の早坂理事(工務委員長)から吉野地域の被災状況等について説明がありました。
早坂理事は、今後、いつ・どこで災害が起こるかわからないので、自治体から避難勧告が発令された場合は、まず、避難所に行ってほしいなどと思いを語られました。
最後に新十津川土地改良区の阪口理事長から、視察研修に際してお礼のご挨拶をいただき、大変短い時間ではありましたが、有意義な研修となりました。
【厚真町土地改良区 総務課/工務課】